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メラニン色素による歯茎の黒ずみをとる

 歯茎の色が黒ずんでいる場合、原因としてはメラニン色素の沈着、差し歯に使われている金属アレルギーによるもの、歯周病などが考えられます。また喫煙の影響もあるといわれていますが、はっきりとはしていません。メラニン色素が沈着している場合は歯茎(歯肉)の広範囲にわたって黒ずんでいることが多く、専門家が見ると原因の特定が出来ます。

 メラニン色素除去には薬品あるいはレーザーでメラニン色素を取り除く処置が行なわれます。どちらの方法もメラニン色素がある歯肉の上皮部分を取り去り、新しい歯肉の成長を促すことで、ピンク色の歯肉にする方法です。どちらの治療も1回の処置が30分程度、これを2回程度おこなうことで完了します。不快感や痛みはそれほどなく、歯に負担もかけません。薬品を使う場合には表面に麻酔をかけることもあるようです。どのような方法で行なうかは治療される方の状態で変わります。

きれいな歯茎をつくる

 口元の印象に意外に影響するのは歯茎です。歯茎の色が悪かったり、腫れていたり、歯と歯茎のラインが不揃いだったり。審美歯科では歯茎(歯肉)のラインを整えることも可能です。

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